全ての報道で横文字だらけ 危機感よりも不安感

ゴロゴロ コロナウイルス

小池都知事の発表はなぜ横文字だらけ

連日新型コロナウイルスの報道がされているが、特に東京都小池知事の発表ではわかりにくいと感じることが多い。
多くの報道番組も小池都知事の発表やWHOなどが使っている表現をそのまま利用し報道しているが、視聴者にとってはわかりにくい言葉ばかりなのだ。

頭から煙が出てる女性

多くの芸能人も小池都知事の発表に違和感

小池都知事の発言に違和感を覚えているのは視聴者だけではない、芸能人の中にも視聴者と同じ意見を持つ人が多くいるようで、小池都知事の発言に以下のような違和感を感じていることを発表した。

  • 東野幸治さん…「横文字とかよくわからない言葉ですから、国民や都民全員がわかる言葉で説明してほしい。」
  • 松本人志さん…「小池さんね、ちょっとやっぱり言葉のインパクトを求めすぎるでしょ。何か見出しを『バァーン』と出したがるから。」と指摘。その上で「これってビビらしちゃうから何かあんまりよくないな。もうちょっと細やかな説明をしっかりしないと、何かいきなりロックダウンって言われたら皆やっぱりビビっちゃいますからね」
  • 岡村隆史さん…「横文字とか使うんええから、もっとわかりやすくしてほしい。」「急に『パンデミック』やとかね、『ロックダウン』『オーバーシュート』・・・そんなん、何?」とあきれた口調。「『首都封鎖、すなわちロックダウン』って、逆やねん。『ロックダウン、すなわち首都封鎖』やったらわかんねんけども。なんで横文字に変えんねんって。逆、逆。」

新型コロナウイルスでよく使われる横文字のまとめ

  • ロックダウン(Lookdown)…公共の施設などで、外部からの※闖入者(侵入者)に対しての人間の安全確保のために建物を封鎖する事。
    ※闖入者=ちんにゅうしゃ
    小池都知事が使っている意味は、東京都封鎖
  • パンデミック(Pandemic)…感染症や伝染病が全国的・世界的に大流行し、非常に多くの感染者や患者を発生させること。
  • オーバーシュート(Overshoot)…感染者の爆発的増加
  • クラスター(Cluster)…集団感染

小池都知事や報道の多くは、危機より不安を煽っている

疑問だらけ

国や各自治体から国民に対する「要請」が連日報道されていますが、本当に「要請」だけでいいのでしょうか。私には疑問に思います。
考え方は人それぞれとは思います、「経済を優先させるべき」という人や、「感染拡大を防ぐのが先だ」という人、「保証が先だ」という人も。
多くの考え方に間違えはないと思っています。多くの人は日本という国を、家族や友人を守るために発言していると思います。でも、すべての事を一緒に始めることは出来ないのが現状なのでしょう。

政府や自治体は出来る事から始めなければいけないとわかっていると思いますが、政府や自治体、特に小池都知事の発言は横文字を多用し国民や都民に危機感を持ってもらうどころか、大きな不安を与えてしまっているように感じます。

危機と不安では大きく意味が異なります。

  • 危機…危険な時期。きわめて危ない状態。
  • 不安…気がかりなこと。心配なこと。これから起こる事態に対する恐れから、気持ちが落ち着かないこと。

今の報道の伝え方や小池都知事の発表は「危機」よりも「不安」が増す一方です。

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