トヨタ従業員 コロナウイルスに感染 自動車生産は継続できるか

愛知県豊田市にあるトヨタ自動車の高岡工場の20代男性が新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。

トヨタの生産に問題ないのか

トヨタ自動車の高岡工場の生産車はRAV4・ハリヤーを生産している。
高岡工場が生産している車両は人気のある車種、外国でも販売されてる車種でRAV4の人気は衰えることがなく売れている。

自動車製造工場でコロナウイルス拡大の可能性は

自動車生産工場は大きく分けて3つのプラントに分かれる。

  • 車体工場・・・自動車のボディーを作っている工場
  • 塗装工場・・・車体工場で作られたボディーに塗装を施す工場
  • 組み立て工場・・・塗装が施されたボディーに自動車としての役割を果たす部品を装着する工場

各工場とも隣の作業者と密接して作業をする事は限りなく少ない。しかし休憩時間などは仲の良いメンバーで食堂を利用したりする事はある。
作業中の感染拡大は少なくとも、休憩中の感染が疑われる可能性はある。

男性感染者の濃厚接触者は11人ですでに14日間の自宅待機の指示が出ている。
すでに11人の濃厚接触者がいるという事は、その11人が何人の濃厚接触者を出しているのかが不安な要素でもある。

トヨタ自動車の工場でクラスター(感染集団)が発生すると

感染が発覚したのは19日。14日に発熱し週明けの16日から仕事を休んだいた。
発症まで約2週間なので、3月前半には感染している可能性もある。そうなると発症するまでの2週間は仕事にも通り通っており、濃厚接触者も多くなってくるかもしれない。

もし工場でクラスターが発生すると、通常稼働はできなくなる。稼働停止になると自動車生産工場だけでなく、部品生産工場、運送業にもおおきな影響が出てくるだろう。

トヨタ自動車の高岡工場はトヨタ自動車でも重要工場なはず。生産数も多いので関係者への影響も大きくなるだろう。

経済活動がどんどん悪化している時に、超大手のトヨタ自動車従業員の感染者発生のニュースはさらなる悪化を招きかねない。

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